火災を防ごう
◇うっかり火災を防ぐ4つのポイント
ポイント1 タバコ

●灰皿には水を入れておく。
●吸殻は直接ゴミ箱に捨てない。
●灰皿にタバコを置いたままにしない。
●灰皿の吸殻を山にしない。
ポイント2 コンロ

●コンロの側を離れるときは必ず火を消す。
 (天ぷら油は360℃位で発火します。)
●コンロは壁から離して置く。
ポイント3 ストーブ

●ストーブを燃えやすい物に近づけない。
●石油ストーブは、火が消えてから給油する。
ポイント4 コンセント・家電製品

●コンセントに電源プラグを差し込むときは、キチンと根元まで差し込み、抜くときは電源プラグをもって抜く。
●コードに重いものをのせない。
●コードを強く曲げない。
●コンセントに長年電源プラグが差したままの状態になっていて、そこにホコリや湿気が附着しているときは、乾いた布で取り除く。
◇放火されない・放火させない環境づくり
●家の周りを明るくする。
●家や車庫・物置の周りに燃えやすい物を置かない(新聞・雑誌など)。
●ゴミは決められた日の朝に出す。
◇火災のときの3つの行動ポイント
ポイント1 早く知らせる!

●火災を発見したら「火事だー」と大きな声で知らせる。
●声が出ないときは、鍋等で大きな音を立てて周りに知らせる。

※火災発生を早期に知らせるため、住宅用火災警報器の設置が義務化になりました。

ポイント2 早く消火する!

●初期消火の限界は、天井に燃え移るまでです。逃げ道を確認してあわてずに消火する。
●イザというときのため消火用具(消火器・水バケツ)を準備するとよいでしょう。

※天ぷら油のときは、水をかけると炎が拡大します。絶対に水をかけないで下さい。
ポイント3 早く避難する!

●煙のなかでは、姿勢を低くして避難する。
●一度逃げたら絶対引き返さない。
●普段から2箇所以上の逃げ道を確保しておく。

「火災の煙の怖さ」

煙の速さは、横方向に毎秒0.3m〜0.8m、上方向に3m〜5m。
横方向には遅いですが、縦方向には人が歩く速度の数倍の速さがあります。
 火災の煙には、さまざまな有毒ガスが含まれています。
なかでも危険なのは、一酸化酸素です。
一酸化炭素が空気中に約1.3%含まれると人は1分〜3分で死に至ってしまいます。




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