消防団の役割と組織
消防団は、なくてはならない存在です。

 わが国の消防団は、江戸時代の「町火消し」をルーツに各地の風土と文化が育んだ伝統ある組織です。南十勝管内においては、明治32年4月広尾町(当時茂寄村)に私設茂寄消防組が置かれたことに始まり、現在4団11分団、約360余人(定員395人)が消防署所と連携した活動を展開しており、住民皆さんから愛され、親しまれ、信頼されています。
 また、消防団のなかには女性団員を採用しているほか、平成20年4月スタートした機能別団員制度では、広尾町消防団に応急手当普及啓発女性団員5人が採用されるなど、男女共同参画社会において、地域防災に大きな力が加わりました。 
 地域につながりが強い消防団の役割はきわめて大きく「安全なまちづくり」になくてはならない存在です。消防団は、
いつでもあなたの協力を求めています。

消防団の主な仕事
 ■災害のとき
○火災や地震時には、消火活動、救助活動、応急救護、避難誘導などを担当します。
○風水害時には、水防活動、警備、避難誘導などを担当します

 ■災害の無いとき
火災予防運動、警戒活動、教育訓練、機械器具の点検など、行事計画に沿って活動します。
また、パークゴルフ大会などのレクリェーション事業にも参加して、消防活動に必要なコミュニケーションづくりを進めています。


 

消防団の組織図
消防団の組織(PDF 28KB)
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